皆さんこんにちは。
いかがお過ごしでしょうか?
宮古島の8月8日は「パヤオの日」
パヤオとは浮き漁礁を意味し、浮力体を付した人工物を海の表層または中層に設置して形成した人工魚礁です。
1982年、伊良部島の沖に日本で始めてのパヤオが設置されました。
2007年に、パヤオ設置から25周年迎えたことでその記念として、8月8日が「パヤオの日」となりました。
「パヤオの日」には、たくさんの魚を育ててくれるパヤオに感謝し、また、航海安全と大漁をお祈りします。
8月8日には宮古島ではモズク流しや稚魚の放流、パヤオ乗船体験など、たくさんの宮古島ならではのイベントが開かれます。
さて、今月も宮古ストーリーと島Life掲載情報です。
今月も是非お手に取って見ていただけたら嬉しいです。
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