共感と参加、そしてストーリーの時代

“不動産投資の在り方を、原点に戻って今一度考えてみる”

不動産投資をされている皆様は
そんな風に見直し、考えてみることは、
どれくらいあるでしょうか?

投資マンションはその名の通り、
“投資した物がしっかりお金を生むシステム”が成されていなければ、それはただの失敗です。

しかしながら、時代は変化していきます。
人々の価値観や選択も変化していきます。

2021年、
株式会社VALUEMENでは新たに、
RC 構造を基本に、
その時代のニーズをいち早く察知し、
投資物件として最も重要である
“入居様に末永く入居して頂けるアイデア”を、
オーナー様と一緒に完成させる
1棟レジデンス【コルディアシリーズ】を販売していく運びとなりました。

そこで新年最初の社内会議で
「やっぱり大事だよね」となったものが、
“共感と参加、そしてストーリー”です。

コロナウイルスにより
人間性、価値観の見える化が進んだことで
より人々は“選択”するようになりました。

自分の人生の基盤となる住み家。

ただただなんとなく、のモノではなく
オーナー様がしっかりとストーリー化し
気持ちよく共感できるようなモノに
入居者様が一番参加したいと思っているという事を
我々不動産業界の人間は
忘れてはいけないと改めて感じさせられました。

そして、
投資=融資 と言っても過言ではないくらい
“投資においての一番のハードルとなるのは融資を受けること”
というのは投資家の皆様が1番お分かりだとは思いますが、
自らが想いつくったストーリーに
投資家様自らが参加されている姿を見て
銀行様も共感され、
それが最終的に、融資と成功に繋がるのではないでしょうか?

『投資家の皆様を支えているのは、入居者の方々です』

“共感と参加、そしてストーリーの時代”
このストーリー作りを、
弊社VALUEMENでお手伝いさせていただけないでしょうか?

“投資の在り方を、原点に戻って今一度考えてみる”
大切なお金の使い方を、
弊社VALUEMENでコンサルさせて貰えないでしょうか?

そこにはきっと、
意味のあるストーリーがあると思います。