【宮古ストーリー4月号】にバリューダイニングあいりんが掲載されました!

皆様いかがお過ごしでしょうか?

暖かい日が多くなり東京では桜も散り、
さてさて、
ここからはじまるような季節を、
また今年も感じております。

何も分からず、
家から出ることに恐怖を覚えた
2020年の緊急事態宣言から早1年が経ち、
慣れと怖さと葛藤を感じる2021年の春となりました。

“とんでもない死に方の哲学”
-C・キャシディー/P・ドハティー-

というタイトルの本をご存知でしょうか?

もし、隕石が当たったら?
フランケンシュタイン博士の装置に縛り付けられたら?
無数の蚊に刺され続けたら?

人間は誰しもが必ず死ぬと分かってはいますが、
はたしてどのように死んでしまうかは
そんなに多くの発想には至っていないのではないでしょうか。

ありえないでしょ!
と、ユーモラスに感じさせながらも
真面目に科学的分析した観点から
いろいろに死に方を考察しているこの本は
なかなか興味深い。

そして読み終えた後、
もっと生きたくなるような本です。

この本に出会ったのは富山県の美術館。

ぜひご興味ある方は、読んでみてくださいね!

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◾️宮古ストーリー4月号

1ページ目をめくってすぐの右側に
掲載されております♪

宮古ストーリーご持参の方は10%OFF!

ぜひ、宮古島に来られたら
宮古ストーリーをお手に取ってご来店お待ちしております☺︎